厳しい時代だからこそ、資格を取得する価値があります
雇用情勢は依然として、厳しい状態にある今だからこそ、資格を取得しそれを活用する事が大切です。正社員として働きたい、キャリアアップしたいとお考えの方は是非資格取得をご検討下さい。
みんなの声
資格取得で現場に生きる技術が身に付きました［20代／男性］
大学を卒業した後、幾つものアルバイトを転々とする日々を過ごしていました。将来に希望が見いだせず、やりがいのある仕事って一体何なんだろうと模索する日々が続いていたのです。このままではいけない、そう思い立ち資格取得を目指す事にしました。とはいうものの、何の資格を目指せば良いのか皆目見当がつきません。ネットを検索しているうちに、見つけたのが医療事務の資格でした。男性でも、医療事務の資格を取得している方は沢山いらっしゃいます。単に資格を取得するだけではなく、困っている人の役にも立てると思い、早速受講を決意したのです。覚える事も多く試行錯誤したものの、無事に資格を取得する事が出来ました。たまたま近くの医療機関で、スタッフを募集していたので応募してみたところ、即採用されたので感謝の気持ち以外ありません。これまでの知識が、仕事で活かされている事を実感しています。
資格を取得しておけば就職活動も有利になりました［20代／女性］
第一志望の医療機関から、無事に内定を頂きました。母が医療機関で、事務職員として働いています。その背中を幼い頃から見て育ってきましたから、将来は母と同じように医療機関で働きたいという思いを、ずっと持ち続けてきたのです。母からは病院やクリニックで即戦力として働きたいのであれば、在学中に資格を取得しておいた方が良いとアドバイスされたので、医療事務の講座を受講する決意を固めたのです。勉強は大変だったものの、試行錯誤しながら努力を重ね無事に医療事務の資格を取得する事が出来ました。他の就活生以上に、早めに内定を得る事が出来たのは資格を取得していたお陰だと言っても過言ではありません。就職活動を有利に進め、志望する医療機関から内定を得る為にも医療事務の資格を、早めに取得しておく事をお勧めします。
